きっかけは、3.11の震災の時に、帽子で何かできる事お届けしたい、という想いでデザインが生まれた「お守りタオルハット」。当時、岩手から通ってくださっていた生徒さんや、生徒さんのお兄さんが、現地で村長さんをされていたご縁で、お教室の皆さんにもタオルハットを沢山協力制作してもらい、被災地に贈らせていただいておりました。
ぜひ、多くの方に、良きタイミングにて、日常の中で、便利に楽しく被れるお守りタオルハットのワークショップに、ご参加いただき、また、活動に、ご賛同いただけましたら、ワークショップ認定もお申込みいただき、」ご活用いただければ幸いです。
お申込みは、こちらよりどうぞ→❤
コメント